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  レースオフィシャルって何するひと?
はなやかな自動車レース開催を裏から支えているのが運営委員(オフィシャル) です.
オフィシャルは大きく次の3つのセクションから構成されます.
まず,順位やタイムの計測・判定を行う計時委員,競技車両が規定内に納められる ことを検査・判定を行う技術委員, コースの安全と反則行為の監視を行うコース委員と分けられます.
私が活動しているのはそのなかのコース委員(コースオフィシャル)で, 国際スポーツ法典付則H項に基づいて自動車レースが公平かつ安全に執り 行われるよう,コースに一番近い場所で仕事をします. レース中継などで見かけるヘルメットにオレンジ色の耐火服を着て旗を振っている人 ですね.
コースオフィシャルの役務は,ドライバーが予知できない危険や障害を伝えるための 信号旗による警告,受け持ち区域で発生した事故・反則行為の報告, レースがスポーツ的見地から公正に行われているかどうかの監視, クリアなコース状態を維持するための清掃などを受け持っています.
サーキットにはオブザベーションポストと呼ばれる監視小屋が配置され, 私たちはここでレース開催の一日をすごします.

jtcc photo そこで,オフィシャルを募集します!
テレビやサーキットで,ドライバーに旗を振ったり救助に走るオレンジ色のつなぎを 着た人たちを見たことがあるでしょう.彼らはレースオフィシャルと呼ばれ, レースが好きな,趣味で集まったアマチュア活動家です.

レースオフィシャルの主な仕事は,ドライバーに対して注意を喚起する旗による 信号予告と,反則行為の監視,緊急時の第一要員といったことを行うコース委員, 競技車が規定の範囲内にあるかどうかの車検,作業が公平に行われているかを 点検する技術委員,タイムの計測や周回数のチェック等を行う計時委員のセクションに 分かれています.
私はそのなかでもコース委員(普通はコースオフィシャルと呼ばれています)の 一員としてスポーツランドSUGOと仙台ハイランドで活動をしています.
コースオフィシャルの仕事はそれほどかっこいい仕事では無く,コースの清掃, オイル処理など,汗と泥にまみれながらの結構つらい仕事も多くあります. また,ペナルティの判定を行ったり,緊急時の救出作業などの危険な仕事もあります. 気を抜くと大きな事故につながりかねません. それゆえ,ドライバーの絶大な信頼を得,また命を預かる大変責任の重い仕事と いえます.

hattori photo でもモータースポーツが好きなら,つらい仕事は逆に楽しくもあります. レースが無事に終了したときは充実感で満たされ,ますます面白く, そして好きになりますよ.好きなドライバーや車などを間近に見ることが出来る特権 (?)もあるしね.また同好の仲間がたくさんでき,友達の輪も広がることでしょう.

で,よし!俺も(私も)オフィシャル活動を始めよっかな,と思ったり, 興味を持ったそこのきみ!.僕にメールを送ってください. 女の子だってOKです(現在多数の女性オフィシャルが活躍中です).

募集の条件はただ一つ. "モータースポーツが好きであること" だけです.

細かいことはあとで教えてけっから.

 
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